レンタル袴の選び方(2006/11/07)
メリハリをつけてお金をかけること
レンタル袴選びのポイント
ポイントは、次のとおりです。
- とにかく早く試着に行く
- お店の人によく相談する
- 予算を提示する
- 袴より着物にお金をかける
- パンフレットにだまされない
- ヘアセットは頼まなくてもいいかも
念のため…
これから書くことは、お金がなかった私の選び方です。
「私は袴に好きなだけお金をかけられるわ!」という方には、
参考にならんと思います | ̄|○ すみません。
節約しつつ袴をレンタルしたい方向けの記事になりますが、
よかったら読んでみてください。
では、各ポイントについて、順に書いてみます。
とにかく早く試着に行く
袴を試着できる日程がわかったら、
できるだけ早い時期に行くようにしてください。
日程は、11月〜1月前半にかけて、
レンタル会社のちらしや生協の掲示などで告知されますよね。
申し込み期間の終わりかけに行って、
「この着物いいなぁ〜♪」と思っても、
すでに自分に合うサイズがないことがあります。
ふつうのショップと同じですね。
レンタルするなら、早め早めに動きましょう!
お店の人によく相談する
試着会場では、疑問に思ったことを店員さんに何でも相談してみましょう。
- 人気のパック(袴+写真撮影、とか)
- 今年よく出ている着物
- 自分に似合いそうな色や柄
- 定番の色あわせ
- 人気の髪型
- 便利な返却期日
私は、これらのことをすべて質問・相談しました。笑
だって、高い買い物だから…
疑問をなくして、納得した上で申し込みたいですよね。
それに、人気の品などは、店員さんしか知らない情報です。
相談するのがベターかと。
これだけたくさん相談しても、試着時間を含めて10〜15分で
決めることができました。大して時間はかかりません。
そして、色々相談するためにも、試着会場が空いているときを
見計らっていくといいと思います。
予算を提示する
お店の人に予算を伝えましょう。
そうすれば、自分に合ったパックや着物を提案してもらえます。
あまりお金はないけど、可愛い袴を着たい〜という私は、
試着の前に正直に予算を言いました。
「全部で5万円くらいにしたいんですけど、できますか?」
(え? 予算少なすぎ?)
その結果、
「じゃあ、写真撮影付きのパックで、○○円ですね」
「ヘアセットもなさいますか? じゃあ○○円追加で…」
「着物は、○○円から○○円の範囲がよろしいかと思います」
ってな具合で、パッパと計算してもらえました。
不必要に高い着物をすすめられることもなく…ラクでした。笑
その結果…
着物 + 袴 + 草履 + 巾着 + ヘアセット + 写真撮影 + 翌日返却
という内容で、5万3000円程度でレンタルすることができました。
袴より着物にお金をかける
予算が少ない人は、袴はシンプルな最低ラインのものにして、
着物にお金をかけよう!
# 両方にお金をかけられると、もちろんいいのだが…
# ムリなんで | ̄|○
そうすると、少しのお金しかかけなくても、見栄えがします。
ご存じのとおり… 袴は、次の順で高いですよね。
柄物 > グラデーション > 無地
そして、着物は、総柄(生地全体に柄のあるもの)ほど高く、
地模様が入っていれば、それはそれでまた高いです。
そこで思いきって、袴は、無地一色のシンプルなものにします。
そして、着物は、予算が許す限り、一面に柄があるようなものを選びましょう。
袴は安く、着物は高く。
少ないお金で借りるときは、メリハリをつけて使うといいですよ〜。
パンフレットにだまされない
着物の良し悪しは、自分の目で見て判断すること。
これは、とても大事です!
たとえば、パンフレットでは高級そうに見えた柄が、
実物を間近で見ると、意外なくらい安っぽいことがあります。
# 個人的に、リアルな桜吹雪系の花柄は、この傾向が強いと思う…
たとえ着物に関する専門知識がなくても、
自分の感性を大事にしてください。
タキが自分でレンタルした経験から得たポイントは、
こんなかんじでした。
可愛い袴、選んでくださいね♪
