志望理由書を書くコツ(2006/10/31)
とりあえず、読みやすくわかりやすい文書にすること
志望理由書キホンのキ
ゼミの志望理由書を書く上で、心にとめておくと
よさそうなことを挙げます。
- えんぴつ書き禁止
- 文字をていねいに書く
- 小見出しをつける
- 1つの文を短くする
- 結論から入る
- 必要なら箇条書きや図を使用する
…ほんとに基本ばっかですが。順に書いてみますね。
えんぴつ書き禁止
かならず水性ボールペンなどで書いてください。
ゼミの志望理由書は、大学へ公式に提出する文書です。
えんぴつやシャーペンで書くのは非常識です。
# 志望理由書って、今も手書きですよね?
# 私のときには手書きでした…それにもとづいて書いてます。
文字をていねいに書く
楷書の読みやすい字を心がけましょう。
よくいわれませんか?
「きれいな字でなくてもいいからていねいに書きましょう」なんて。
いやいやいや。笑
きれいな字に越したことはありません。がんばってください!
…なんて、かくいう私も悪筆です。
文字に自信ないよ | ̄|○ という方は…
最低限、時間と気持ちの余裕をもって、
志望理由書の作成に取り組むこと!
時間が足りなくて殴り書き、なんてことだけは、避けましょうね。
また、文字の大きさも重要。
罫線からはみださない程度で、適度に大きい方が良いです。
先生方は、何枚もの志望理由書を読むことになります。
疲れた目に、米粒のような文字はキッツイです。
志望するゼミの先生が高齢なら、なおさらですよね。
小見出しをつける
文章には、改行によって段落をつくり、小見出しをつけましょう。
グーーーンと読みやすくなります!
志望理由書って、書くスペースが広いですよね。
正直広すぎます。あんなに書く内容ないよw
白紙の面積を見ていると、なぜか不安にかられます。
ついつい、文字でビッシリ埋めたくなりますが…
(え? ならない?)
それは愚の骨頂です。埋め尽くしてはいけません。
大事なのはメリハリ!
自分が書きたい内容を分類して、それぞれに小見出し(と番号)をつける。
そして、整然と書くようにしてください。
1つの文を短くする
1つの文をなるべくシンプルに短くしましょう。
2つ以上の文に分けることができる文は、分けてください。
そして、過剰な装飾の言葉は、取りのぞいてください。
これは、サイトの文章を書く上で、私も気をつけていることです。
長い文になればなるほど…
自分が思うことを上手く表現するのは、難しくなります。
文は、短い方がカンタンです!
書き方によっては、歯切れが良い印象を読み手に与えることもできます。
結論から入る
文章は、結論から書き出しましょう。
# このあたりから、ちょっとだけ技術的な話です。
たとえば、このページの各見出しと、
見出しのすぐ後の文を拾い上げてみてください。
えんぴつ書き禁止
かならず水性ボールペンなどで書いてください。
(中略)
文字をていねいに書く
楷書の読みやすい字を心がけましょう。
(中略)
小見出しをつける
文章には、改行によって段落をつくり、小見出しをつけましょう。…
いかがですか?
見出しのすぐ後に、各項目の結論が最初にきてますよね?
これは、読み手に親切な文章設計なのです。
読み手は、見出しと直後の文を追うだけで、
書き手の言いたいことを大体つかむことができます。
必要なら箇条書きや図を使用する
文章の中に、箇条書きや図を有効に使ってください。
ムリに文章で説明するより、箇条書きや図にした方が、
わかりやすい場合が多々あります。
特に、たくさんの項目を並列に列挙するとき。
箇条書きで書いた方が、わかりやすい上に、
文書の見た目もスッキリします!
箇条書きには、数字や記号を頭つけて、
視覚的にわかりやすいよう、工夫してみてください。
以上、ゼミの志望理由書…というよりも、
一般的な文書作成の基礎知識でした。笑
