試験を捨てないで(2007/07/02)
試験はとりあえず受けておこう
試験放棄は厳禁
たとえパスできる可能性がなさそうでも、試験は必ず受けましょう。
試験を欠席することだけは、してはいけません。
どんな状況でも、受かる可能性は、決してゼロではありません。
それを捨ててしまうのは、あまりにももったいないです。
「またなんかレベルの低い話してるなぁ」とお感じの方もいることでしょう。
うーん…まったくもって、そうですね。笑
しかし、まわりを見渡すと、留年してる or しかねない人に限って、
試験を放棄する傾向があるようです。
なので、試験前の今、ひとこと言わずにおれなくなりました。
「絶対に受けましょう、とりあえず出席だけはしておきましょう」
なぜ単位を取れる可能性があるのか
「講義にはまったく出席しなかったし、内容も理解していない。
そもそも、試験範囲すら知らないし、過去問題なんて存在するかも謎。
こんな自分でも、『受かる可能性はゼロじゃない』のか?」
このような疑問をもつ方もいるかもしれませんね。
しかし、断言できます。
可能性は、ゼロではありません。
なぜなら、世の中ではごく稀に、
試験問題ミスや試験監督ミスが起こり得るからです。
もちろん、あってはならないことですし、
単位の危ない学生が、最初からそれに望みをかけるのは不毛です。
しかし、試験を実施する側の大きなミスが、
現に過去、総合情報学部であったことを知っておいてもいいでしょう。
たしか、2004年前後の出来事です。
「教科書等の参照条件=不可」の試験中に、試験監督をしていた
教員(科目担当者)が、試験終了30分前にいきなり、参照条件を
「可」に変更しました。
(学生があまりにも回答できていなかったのを見かねて、だそうです)
しかし、事前に周知されていた参照条件は「不可」。
受験者の中には、辞書や教科書を試験場に持ち込んでいない人もいました。
というわけで、結果的に、一部の受験者が不利になってしまったため、
それなりの措置が取られたのです。
# 詳しい話は、知り合いに5回生や6回生がいたら聞いてみてください。
教員の行動への批判はさておき。
本来なら試験の出来が悪くてアウトだったはずが、
この一件のおかげで救われた学生がいたかもしれません、よね?
そういうことです。留年の危機に瀕しているなら、
這ってでも試験を受けておきましょう。
たとえ少々体調が悪くても、わずかな可能性に賭けるのが面倒でも…
「何が起きるかわからないのが関大クオリティ」と自分に言い聞かせて。
ただし、言うまでもないことですが、
インフルエンザやはしかに罹っている場合は、ゆっくり養生してくださいね。
診断書があれば、後日追試を受けられます。
