入りたければ策を練る(2006/10/25)
先生と仲良くなっておくこと
志望したゼミに入るコツ
志望理由書を全面必死で埋めて、落ちるなんてガッカリですよね。涙
そうならないためのコツがあります。
- 事前に先生と仲良くなっておくこと
コネかよ! と引かないでくださいね。少し違います。
「入れてください〜」とお願いしろと言っているのではないので。
要は、応募前に先生と意思疎通しておこう、ということ。
最低でも、顔見知り以上になっておきましょう。
なぜなら、顔も名前も知られていない状態では、
志望者が多いときに不利だからです。
特に、選考で面接を行うゼミでは、知り合いかそうでないかによって、
差が大きいと思います。
顔見知り以上になっておくと、どんなメリットがあるのか?
すでに十分コミュニケーションを取っている状態だと、
志望理由を先生に分かってもらいやすいんですよね。
また、面接でも、緊張せず素直に
志望理由を話すことができるでしょう。
志望理由書、面接による選考を問わず、
志望理由を先生に分かりやすく伝えることができれば、受かります。
先生と仲良くなっておくのは、志望理由を伝えるための
準備だと思ってください。
これまで、その先生とまったく接点がなかったから、
今から仲良くなるのは難しい?
心配いりません。いくらでも巻き返しできますよ!
タイムリミットは、一次募集の応募がはじまるまで。
それまでに、先生に名前を覚えてもらいましょう。
そして、そのへんで会ったら自分から挨拶しましょうね。
先生と仲良くなる方法
方法は、沢山あります!
すぐに実行できる順に書いてみると…
- オフィスアワーに何度も参加する
- オフィスアワー以外でも、アポを取って質問に行く
- 先生の授業を履修する
- 先生の著書を読んで、質問に行く
- 先生の授業でSA(Student Assistant)をする
順に、くわしく書いてみますね。
オフィスアワーに何度も参加する
まず、オフィスアワー。
第一志望のゼミのオフィスアワーには、複数回行きましょう。
やる気をアピールできるとともに、
先生に顔と名前を覚えてもらえます。
1回のオフィスアワーで、気持ちが固まったとしても…
ぜひその後、何回か行ってみてください。
検討を重ねた上で志望したという本気度が伝わります。
自分の気持ちを確認するためにも、いいですよ。
そして、せっかく行くのなら、説明をよく聞いて、
質問できればベターです。
オフィスアワー以外でも、アポを取って質問に行く
次に、オフィスアワー以外のこと。
先生に、ゼミについての質問をしに行きましょう。
そのとき、常識ですが、アポイントメントを取りましょうね。
先生のメールアドレスは、総合情報学部の教員一覧に載っています。
先生の貴重な時間をさいていただくのです。
丁寧にお願いしましょう。
また、簡単な質問なら、直接メールで聞いてみたらいいと思います。
先生の授業を履修する
そして、先生の授業を履修することも大事です。
えっ? 取ってない?
しかも、履修期間はとっくに終わってるって?
…そうなんです。ゼミ選びは、事前の戦略も大事なんです。
履修については、9月がラストチャンスでしたね。
# 来年ゼミ選びをする方は、よかったら活用してください。笑
しかし、諦めるのは早い!
履修していなくても、授業にもぐりこみましょう。
教室の前の方に座って、集中して授業を受ける。
そして、授業の前や後に、質問に行くようにしましょう。
毎週なにかお話しできるようになれば、いいですね。
先生の著書を読んで、質問に行く
だんだん上級者向けになってきました。笑
前の項目くらいまで行えば、著書のチェックしなくても
まず受かると思います。
もし人気ゼミを志望するなら、先生の著書を見てみてください。
先生を知る上で、きっと役に立ちます。
あと、先生と話をしに行きたいけど、質問が思い浮かばないときや、
質問が出尽くしてしまったときに、ぜひどうぞ。
先生の授業でSA(Student Assistant)をする
先生と仲良くなるには、最強の方法です。笑
志望するゼミの先生が、SAを必要とする実習を
受け持っているときに限りますが…
先生の教え方を観察できて、顔と名前を覚えてもらえる。
しかも、SAをすることで勉強になる上に、お給料が入るんですよ。
# 1コマあたり、1,100円です。
SAを申し込んで、損はありません。
というわけで、先生と仲良くなるために…ひいては
志望のゼミに受かるために、以上のことをやってみてください。
オフィスアワーがはじまった時点で、先生と面識がなくても、
数週間の行動で、顔見知り以上になることは十分可能です!
